最新バージョン VERICUT 8.1

  1. ホーム
  2. VERICUT製品概要
  3. 最新バージョン  VERICUT 8.1

最新バージョン  VERICUT 8.1

ベリカット NCシミュレーションで検証作業の合理化

ベリカット8.1には、CNC工作機械のシミュレーションを効率化する拡張機能が含まれています。この新機能は、NCプログラマがNCプログラミングと加工プロセスの解析、 最適化、および文書化するのに役立ちます。

CGTechは、より複雑な加工プロセスや工作機械をシミュレーションし、「はじめから、良い品質」の生産目標を サポートすることに日々挑戦しています。

ベリカット8.1は、複雑な加工プロセスと、効率的かつ統合された方法で多くの潜在的な問題を監視、および評価する 能力を融合し、NCプログラミングや加工サイクルで費やされる時間を減少させます。




モデル切断拡張

モデル切断拡張
拡張されたモデル切断により、NCプログラマはシミュレーション中に部品内部を検査することができます。
ベリカット の新しい切断ウィンドウは、シミュレーション中に切削モデルの内部を簡単に確認することができます。 ユーザーは適切な加工を確認し、切削ワークと機械部品の干渉を特定することができます。 機械ビューの切断機能は、内部の視認が困難である複雑な工作機械に役立ちます。

X-キャリパー機能改善

X-キャリパー機能拡張
X-キャリパーは、複数の寸法を簡単に表示・参照することができます。
X-キャリパー測定ツールは、ベリカットの切削モデルに測定ラベルを素早く作成できます。 ラベルの配置は、最適な表示のためにユーザーがカスタマイズすることができます。 検査を支援するために、部品に複数の寸法を簡単に表示させることができ、主要測定値を迅速に文書化できます。 寸法ラベルを貼り付けた画像は、ベリカットのレポートでも適用されます。

レポートテンプレートエディタの改善

レポートテンプレートエディタの改善
レポートテンプレートエディタは直接コンテンツを編集できます。
ベリカット のレポートテンプレートエディタでは、レポートのカスタマイズを簡単に行えます。 標準的なワードプロセッサと同様な表示・操作により、エディタで直接コンテンツを簡単に編集できます。 また、WYSIWYGエディタへリプレイスされたことで、HTMLオブジェクトの使用が可能になり、テンプレートが編集されている間、レポートがどのように表示されるかを正確に表示します。

Gコードオフセットを簡単に追加

更新されたGコードオフセットメニューの機能により、ワークオフセットを簡単に、わずか2回のクリックで追加できます。 オフセットテーブルは1つのリボンの中に統合されます。

最適化モジュールForce™

最適化モジュールForce™
Force™は、難削材の加工や5軸側面切削などの複雑な多軸加工に適しています。
ベリカットのForceは、切り屑厚さを最大限にする物理ベースのNCプログラム最適化方法です。 Forceは切削力を制約することで、加工時間を大幅に節約します。 グラフとチャートはリアルタイムで表示され、切削工具が接触したときの切削条件と切削力を明示します。 チャートの任意の位置をクリックすると、NCプログラムの該当行を正確にマークアップします。 同時に、グラフィックウィンドウに実際の切削箇所が表示されます。 ツールパスの送り速度を最適化することにより、Forceは加工時間を短縮し、工具寿命を延ばし、高品質な加工部品の生産を実現します。

新Teamcenterインターフェイス

新Teamcenterインターフェイス
SiemensTeamcenter®からダイレクトでベリカットにモデルインポートできます。
ベリカットの工具マネージャーは、SiemensTeamcenter® 製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアから切削工具の3Dモデルをインポートします。 ベリカットはTeamcenterに直接接続してファイルを参照するため、ローカルまたはネットワークドライブに外部ファイル出力やコピーが必要ありません。 NX CAMプロジェクトでは、特定のプロジェクトで使用されるすべての切削工具がリストされます。 1つのステップで、ジョブの3D切削工具がすべて工具マネージャーに一度にインポートされます。

新モジュール: アディティブ マニュファクチャリング

アディティブ マニュファクチャリング
ベリカットのアディティブモジュールは、複合加工機の金属積層と従来の切削加工をシミュレーションします。
ベリカットのアディティブモジュールは、任意の順序で適用される積層および従来の切削加工をシミュレーションします。 両方の操作をシミュレーションすると、追加メソッドを統合する際に発生する可能性のある問題が特定されます。 ユーザーは、ベリカットの独自のドロップレット技術によって保存された詳細な履歴にアクセスすることができます。 これにより、ワンクリックでエラーの原因を素早く特定することでNCプログラマの時間を節約できます。 このアディティブ機能は、現実的なレーザー積層と切削除去を示し、機械と積層部の衝突を検出し、エラー、ボイド(ブローホール)、誤配置された材料を検出します。

新モジュール: グラインダー&ドレッサー

グラインダー&ドレッサー
研削工具の加工による磨耗やドレッサーによる形状変更をシミュレーション。
ベリカットは、研削及びドレッシング作業のサポートを強化します。 ユーザーは、研削面を整えるために研削ホイールに二次工具を適用する場合のドレッシングや、研削砥石の形状を変更するシミュレーションを行えます。 研削盤が部品を研削している間でさえ、ベリカットはドレッサーの使用中に必要な動的補正をシミュレーションします。

その他の注目すべき機能

  • 新しいSiemens VNCKマシンコントロールパネル
  • 拡張された機械/材料ビュー表示 (OpenGL)
  • 新しいクーラントチェック
  • 新しいツールチェックのスキャンオプション
  • 強化されたCATV6モデルの選択
  • 拡張されたNXV: エラー原因となるNX操作を識別

リリース履歴

    
    

※ 制限事項
・動作環境についての注意事項
ベリカット8.1の対応OSは、Windows7/10 64bit版となります。
Windows7 32bit、 Windows8、Windows8.1には対応しておりませんのでご注意願います。